人に聞きづらいお金の疑問はココで解決!

おカネレコユーザー18

おカネレコユーザー18

40代

主婦・主夫(専業)

家計

子どもの娯楽費ってどれくらいにすればいいの?

子供の娯楽的な出費をどこまで許すのか、とても悩みます。
我々親世代は、CDなどはとても簡単に買える様な子供時代ではなかったし、よくわかりません。

春から中学生が2人になり、夫50歳、妻(私)45歳中3、中2、小3 の5人家族です。

家計簿
2017/09/25
105

A回答

中垣 香代子

中垣 香代子

1級ファイナンシャル・プランニング技能士

CFP

二種証券外務員

このFPさん
について

子どもの娯楽費をどれくらいにすればいいのかお悩みなのですね。
「娯楽的な出費をどこまで許すか」と書かれていますが、相談者様はおこづかいを渡していらっしゃいますか?
中学生ともなれば交友関係も行動範囲も広がり、お金の使い方も小学生とは異なってきます。子どもが定期的に渡されたおこづかいの中でやりくりをすることは、お金の使い方を学ぶよい機会になります。お子さまの娯楽費をおこづかいとして渡して任せてみるという方法がありますので、良かったら取り入れてみてください。

☆おこづかい制のメリット

1.欲しい物があっても、持っている金額以上の物は買えないことを学べる
2.使うお金の優先順位を考えるようになる
3.計画的に使う・貯めることを学べる

欲しい物があっても、すぐには手が出せない金額だったとき、大人ならどうするでしょう。
・本当に必要な物なのか、再度考える
・グレードを下げて買う
・次の給料をもらってから買う
・給料を少しずつ貯めて、時間をかけて買う
・ボーナスで買う
・予算内で買える方法はないか調べる
など、方法はいくつかありますね。

おこづかい制にすると、
欲しい→買ってもらう
ではなく、
欲しい→本当に必要?→どうやって買う?
と、考えてから使うようになります。

☆中学生のおこづかい事情

では、おこづかいの金額はどのくらいがいいのでしょうか。
2016年6月に金融広報中央委員会が発表した「子どものくらしとお金に関する調査(第3回)2015年度調査」の結果から、中学生のおこづかい事情を見てみましょう。

<1ヵ月のお小遣いの額>
 一番多く回答された金額 : 1,000円
 平均額: 2,536円
 中央値: 2,000円

<おこづかいの使い道>
 1位:友達との外食・軽食代
 2位:おやつなどの飲食費
 3位:友達へのプレゼント
 4位:文房具
 5位:家族へのプレゼント

  金額の他にも、おこづかいの渡し方にも、
・定額制(全額渡す)
・定額+実績制(少し抑えた金額を渡し、家の手伝い等の状況などによってプラスする)
・実績制(家の手伝いの実績によって金額を決める)
など、いくつか方法があります。
金額や方法については、各ご家庭の教育方針やお子さんのお金の使い方や性格にもより異なるため、一概に「これが一番!」とは言えません。娯楽費としてどんなことにいくら使うのか、一度お子さんと話し合うことをおすすめします。

上記の調査結果を参考にしながら、金額・渡し方・使い方についてお子さんと一緒に家族で話し「○○家おこづかいルール」を作ってみてください。
小学生でも少しずつお金の使い方の練習を始めるのがよいでしょう。毎年、学年が上がる前の春休みに、今後1年間のおこづかいルールを家族会議にて決めるのもよいですね。

0人が役に立ったと言っています。

家計についてのQ&A

注目のQ&A

おカネレコユーザー7

おカネレコユーザー7

30代

会社員

おカネレコユーザー26

おカネレコユーザー26

30代

会社員